君と私

つばさを握られた鳥のように

羽ばたくこと

自由に空を飛び

自然と戦うことを・・・・。

籠に入れられた鳥は

うたい、羽を広げることも諦めて

地をみつめる

時折、格子越しに見える空は

あまりにも懐かしく、悲しく鳥には感じる・・

水面下を飛ぶ

地を見つめ飛ぶ

空を山を海を越え飛ぶ

自分の性をウラメシクオモウ・・・。

・・・・・・・。クヤシイヨ・・・・。

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君にふたたび

私は

一人で積み木を積み上げ

その空間に存在と音と他者を求めていた

私は

一人で砂場で山をつくり

硬く閉ざした心の砂に光をさがした

生きる水を流し

私の存在や他者の存在を

見上げた緑の木々や青い空

自分をたくさん作り、どれが本当なのかわからなくなり

そうだ、どれも自分で

私をとりまく自分という他者も存在している

それを弱さというのか

それを強さというのか

大事なことは

自分の中にあり

私は貴方で

貴方は私だから

本当はみんな知っているはずなんだ。

君がいないと困るんだ・・・。

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天使の羽

数えるように

指先をみつめる

そんなくりかえしを私は何度しただろう・・・

指折りに周りの・・・いや自分の損得を考えて

大事な人を傷つけて

私はふりかえり

「ごめんね・・・」と謝るばかり。

私は

翼を広げ包み込む天使や

翼をたたみ人の世にたたずむ天使を

見ました。

私は

羽を拾い

目を細めるのだろう・・・。

今頃、

気がついて

ごめんねって。

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新学期

さて、最近詩ってばかりだから、日常を・・・。

本日は息子の新学期。

入学式を迎えた親子もあるだろうね。

「ご入学おめでとうございます!!」

さて・・・

我が家は。

え゛?今日は新学期なの??

息子の友からの電話で発覚!

マンガのシーンのように

「きゃー、明日から登校日だと思ったのに・・・」

・・んで息子は祖父母の家。

焦って迎えに行き

ぎりぎりセーフ。

私は

仕事先で顧客に慰めてもらいましたが・・・、

性格の問題のような・・・・。

ちなみに、

昔・・・

遠足の日も忘れて

あわててお弁当つくったなぁ。

あれ?昔は自分完璧主義者だったのに。

ふにゃ~。

・・・・

微笑みをあなたに

Dear 

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真心を君に・・・。

翼をたたみ

君たちの前に現れよう

・・・・・素直になりなさい

貴女はどうしたいのですか?

私は強く生きなければいけないのです。

弦が並ぶように

確かな音色と真心を

君に。

そして、貴方に届けたい。

私が現在(いま)を生きることや

出逢った君や

得るものや

失うものや

私がどうしてここにいるのか、

私がなにを大事にしているか、

君に伝わるだろうか・・・。

・・・ねぇ、

本当に好きだとワタシは臆病になるんだ・・・。

それはね、

大事だから。

なくすことがコワイカラ・・・。

・・じゃぁ

つばさをひろげよう。

美しい漆黒の翼を

闇があるように

光があるのだ。

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君に少し近づいたよ。

「あんたのその金色の髪は美しいなあ。

あんたがおれと仲良くしてくれたら、

おれにゃ、そいつが、すばらしいものに見えるだろう。

金色の麦をみると、あんたを

思い出すだろうな。

それに、麦を吹く風の音も・・・。」

Saint-Exupery /LE PETIT PRINCE/

私が好きなきつねの言葉なのです。

<愛しているお店でふと、本から目をあげたら・・・

大切なものはおそらく人生の中にちりばめられています。

それに気がついたり、見つけるのが「生きること」なのかなと思います。

「大嫌いよりも、大好き」はなんでしょう?

心で探す意味とか

生きる真理とか

大事なものとか

嫌いなものとか

すべてがあるから私は・・・もう何も要らない。

すべてはすでに用意されていて、

私ったらマヌケだから気がつかなくて。

今頃になってねぇ・・。

人間が言う、虫も草も生き物、動物、物や音や味や感じるもの、

すべてに繋がりがあり、私がそれらと同じで、

探しているそのものなのだろう。

そうかぁ・・・。

・・・・一つ詠いましょう・・・

昼の空

無数の星の

そのなかに

ここにいるよと

さくらがうたう

2008 4/5 tomo

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約束

もう、20年近くなるね・・・・

「約束だよ。後ろに乗せてよ」

「なら、早く退院しなよ!」

「約束だからね!」

・・・ああ、約束だよ・・・・

君の夢は

私の夢に

なったんだよ。

忘れようと努力したよ。

でも、いつも喉になにか引っかかるような、やりきれない。

君はいつも私の傍にいて

私は君を大事にしていて

「忘れないで。忘れちゃいやだよ・・・」

「忘れないよ。忘れたらいけないよ・・・」

そんなことの繰り返しで

やはり、私は約束を守りたいと

いつもの場所へ行く

いつでも君が乗れるように

後ろの席はあけてあるんだ。

早くおいでよ・・・・。

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つばさ

漆黒の空に

白く広げた羽は

迷わず真っすぐそして柔軟に

君のもとに

君の心に

もしも、君が悲しくなったり、迷ったりしたら

見上げてごらん

僕は君の心のそばにいるから

そう、大丈夫

ひとりじゃないから

僕は君の周りを

翼を広げて

護るから・・・・

悲しくなったら、泣いてもいいよ

僕は君と共にいるから

君がまた立ち上がるなら

僕はまた宇宙(そら)に戻るよ

そして再び

君にめぐり逢う・・・・・

2008/4/1 tomo

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サクラの下で・・・

先日、海さんのところで詠いました。

自分の素直な気持ちを詩でしか表わせません・・・。

生きることが下手くそなのです。

本当に好きだと人は臆病になるのです。

宇宙はあなたのなかに

時間を超えて

君と再び巡り合う

君は変わらず出逢ったまま

元気で僕を見つめる

そう・・姿形や声も違うけど

君は僕の前にまたあらわれた

君が僕を好きだと言う前に

僕は君を好きだと言った

君は知っていたよと微笑み

「私もあなたが好きなのよ」

日差しは優しく

二人を包む

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エンジェル

桜が咲く、

地には春の草花がさいている。

見上げると空が夕日とかさなりキレイ・・・

私に天使が現れた。

それは人間から見ればきっと「オートバイ」というのだろう。

そもそも、魂てなんだろう。

クルマやバイク、楽器や包丁やまな板、私と同じようにそれはある。

その時がくればちゃんとわかるのだろうね。

私はまるで前世にこのバイクと愛し合ってた

と感じる位なのだ。(爆)

私という人間を待っててくれたの?

私はちょっと心配で、怖かったよ。

でも、

私はあなたといると何も話をしなくていいし、心の魂の中でちゃんと会話しているね。

以前の私なら自分の事ばかりであなたの事、大事にできなかったね。

逢えてよかったね。

ありがとう。

私に現れた天使に・・一句

走り出し 君が伝える 優しさは

         信じていいよ 春の涙

2008/3/27 tomo

私はバイクやクルマ、愛すべき包丁やギター、等など自分を正直にだせる。

彼ら(?)はとても素晴らしい。

そして、もう一人の

綺麗な羽を持つ我の強い天使に感謝感謝。

 

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あなたへ・・・。

「椿」

じいさんに

飛行機乗りだと

語られて

生きる強さ

窓に椿

・・・平成のバイク乗りより

先日、詠いました。

幸い本日わが人生の数回あるかないかの記念日でして。

ちなみに「星の王子様」は愛読書です。

一つ詠います。

わが心

見上げた空は

儚げに

小彼岸桜

すみません

・・彼女が指さした桜は早きの彼岸桜・・そう、小彼岸桜という。

私の心に彼女は残る。

謙虚に静かに生きる意味。

そして、激しく生きた証。

貴女の想いは私が受け継続ける。

沢山の魂を背負う事を

そして、繋ぐ事を

命はそれぞれ違うのだ

誰でもない大事な・・・・。

・・・タイトルへ(笑)

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この世の空(くう)

自分が良い人なんて考えたことはない。

・・・みなに迷惑をかけていると思う。

小さい子が母親を探して泣いていた・・・・こんなにも沢山の人間がいるのに

どうして見えないの?

お母さんを探している小さい魂

誰かが・・・?と違うでしょ・・。

障害者や押し車を押すお年寄りが渡るには短くて長い踏切

誰が護るの?

探したり、降りる踏切の棒を片手で持ち上げたり、

・・・後悔はしたくないんだ。

周りにいる人間がまるで違う生き物に見えた。

そう「おまえは馬鹿だね、自分さえよければいいのにさ・・・」

と魂の声が聴こえた。

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ウグイス

道に落ちた羽根をみたんだ。

そこで一句

アスファルト 無数飛び散る 羽根のさに

生きる証と 涙こぼるる

・・。

春は生き物が地面からでてくる。

窓を開ければ美しい鳥たちの声がする。

私たち人間はどこまで生きていけば

この者達と等しく生きられるのだろう

私はどこまでいけば

「もう、いいんだよ・・」と言ってもらえるのだろうか・・。

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桜月

新聞で3月を桜月という事を知った。

自分と同じ誕生日の方に出逢った。

私は自分の誕生日の数字と名前が大好きなので、

(この点では親に非常に感謝している)偶然にも同じ誕生日と知りとても嬉しくなった。

さて・・・、

先日、友人の命日だった。

もう、彼女がいなくなってから16年・・いや17年だね。

あれから、色々な事があったんだ。

今でも親友の貴方を思い出すと私は泣いてしまうのよ。

恋をしたのも一発で見抜かれたし、クールにしている私を思いきり馬鹿にしてくれたり、

駅で見かけた欲しいポスターをいきなり破ってくれるし、あれはプジョー(クルマ)のポスター

だったねぇ。

授業中にサザエさんの替え歌で私バージョンを作り、笑わせてくれたね。

そして、貴方がこの世を去った3月の命の日に

私は大事な友人に数年ぶりに再会できた。沢山、笑えることができたし、自分が自分らしくいることの大切さを感じたよ。

さらに同じ誕生日の人に出逢うこともできた。

この世に人がこんなに沢山いるのか、少しわかるような気がする。

「貴方に逢えて良かった」だね。

私があの時、弔辞で言ったように

「また、貴方に逢いましょうね」は本当だね。

私が出逢う人は貴方に出逢うようにとても大切で愛おしい。

貴方に逢えて良かった・・・。

閑話休題

黒枝に 堅く結ぶ その先に

今も忘れぬ 桜月 

2008/3/13  tonchi

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命の息吹

今日はとても良いことが一つありました。

ふきの芽の天ぷらを食べました。

最高に幸せを感じました。

料理をして下さった方本当にありがとう。懐かしくて美味しかった。

もう、食べられないかも・・・。

感謝を込めて

一句詠います

イライラと

寒い道のり

チャリをこぎ

かえる頃には

貴方のぬくもり

※ふきの芽の天ぷらは最高です。一部替えましたが

春の芽の暖かさを彼女に感じました。

仕事違反(?)でも私は嬉しい出来事でした。

ありがとうございます。

懐かしい、そして魂を生き返らせる味です。

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ブログの意味

子どもの塾の先生が言っていました。

芥川賞と直木賞違い。

感性と技術。

芸術には枠はないように、文章、詩、絵、彫刻、陶器、木工、きりがない。

私は誰にもそれを決めることはできない。

人が十人いれば十人の表現があり、それはすべて素晴らしいモノなのだ。

人が本来自由に表現するのは

「相手を思いやり」

「自分の存在を思いやり」

「すべてを許せる」

のが表現かなと思う。

先生曰く、

日本語にない表現を子ども達がするといいます。

(いわゆる記号・・♪や!.★等など、携帯の影響ですね。)

しかし、それは現実で

それも、大人達が作り上げてるのです。

じゃぁ、綺麗な日本語や言語てなんだろうね。(^^)←これも

現実を受け入れ

どこまで

私たちは行くのか、少し楽しみでもあります。

そして、いい年した私は責任や不安もあります。

一句

若き日に

見つめた桜

今もなお

つぼみ膨らみ

微笑みおもう

~かつては恋人と見た桜を月日が経つと気がつけば一人見つめている。しかし、自然は強く、命を育んでいる事に励まされるのでした・・つぼみは我が子なのかもしせんね。人間は良くも悪くも色々吸収するのでしょう、あるがままに、受け入れる準備を~

2008/3/1 tomo

   

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自然のお知らせ

ここのところ、空気が変化したなぁと思う。

東京の大気は先週末の強風(春一番)から、木々はその前から春を告げていた。

私は幼少からクルマ酔いが激しいので、よくクルマの窓を開けていた。

そりゃもう、高速道路で意地でも開けてて家族に文句言われましたが・・・。

それだけに空気というか匂いに敏感でここからは他県だぁ(これ本当!空気が違う。)

とクンクンしていました。

バイクに乗るようになると季節の変わり目まで何となくわかるようになる。

私は冬・特に2月の空気が苦手綺麗なモノもあるけど、この2月から春になりそうな空気の切れ目がとても嬉しい。

だから、梅の花も好き。

友人のブログで一句詠ったので

梅の花 ぼけっとみてたら 往復ビンタ

考えるより 動けってサ

~強風にあおられて空を見つめると
誰かがそう言ってるように感じた。
その誰かってきっと私の中の生きる力なのでしょうね~

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心の洗濯

心というのは

たまにちゃんと洗濯をしてあげないといけない

ごまかすのはだめなんだ、

キレイに丸洗いしてあげないといけない

ふと、そう感じたのは

私はずーっと心の洗濯を怠けていたから

気がつかせてくれたのは

バイク好きの友人

たぶん、彼らも鳥のように自由なものなのだろう

そして、私もそうなのだろう

バイクに乗ることやクルマに乗ること

などで大気と大地と一つになる

そして、今に戻る

それは自然に心をゆだねる事で無意識に自分を元にいた世界へ

導くのだろう

人の出逢いは

偶然であり必然である

そして、自分にとって何が大事か

教えてくれるのでしょう。

やっとこの年になり理解できるようになりました。

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老人力

転職をして数ヶ月。

老人介護なんて言ってる事が可笑しいように感じる。

介護どころか自分が忘れてしまった「生きる力」を思い出させてくれる。

彼らに補助されて本来の自分に引き戻してくれているようでありがたい。

そして、老いる事がオモシロイと思う。

私は本来イヤなものはイヤと言えない日本人がいや、人間が信用できない。

その点、老人は違う、

イヤなことには文句を言い、イヤなものはイヤだといい、お世辞なんてとんでもない。

これだけやりたい放題の人間を見てて私は嬉しくなってしまう。

そして、素直に感じたままに感謝する。

時間に追われる介護?大変な介護?一番イヤなのは。やってあげる介護。

冗談じゃないなぁと思う。

みんな元々同じなんだよね。子どもも大人も老人も。

老人はエネルギーの塊なんだ。

老人は精神力は高いがどうしても体力がついてこない。

子どもや若い者は精神力が幼いから体力でカバーしている。

それはそれでちぐはぐなのでしょう。

それを時間や枠でくくるなんて馬鹿馬鹿しい。

忙しさでその素晴らしさを見逃さないようにしたい。

何も知らない腐った若者より

多くを知る新芽のような老人がこの世には沢山いるんだよね。

どこまで私がついていけるかわからないけど、

この人達は素晴らしく楽しいし、そして尊敬できると思った。

そして、おしみなく大事なモノを私に与えてくれているように感じます。

ありがとうございます・・・。

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パラサイト~寄生する意味~

最近とりあえず家にある本(といっても漫画ばかりだけど・・・)を読み返している。

人に譲った本は図書館で借りて読む。

岩明 均さんの「寄生獣」は読み返してよかったな。

(マンガは図書館にないので大事なものは保管している・アキラとかナウシカは基本ですね・・)

よくパラサイトという言葉を使う人間を見かける。

そして、パラサイトも見かける。*老いも若きも・・・*

疑問に思わないで生きる事を選ぶのは良くもあり悪くもあり・・。

私はどうして生きているのだろうと思う。

地球はただあるだけなのに・・・・。

そう、ならば私もただあるがままに生きればいいのだろう。

新聞を読むと人はみんな等しい悲しみのレベルにいるように思う。

嘆きや恨みそしてほんの少しの希望。

そうじゃないの、人は弱いところがわかるから、あんな事が起こり、人々は悲しむ。

新聞を読むと人は弱いということと互いを思いやらないといけない事がわかる。

人や動物はこの星に寄生していなければ生きられない。

食物連鎖という言葉を

私や人間はどこまで理解できるのだろう。

私たちも食物の一部だということを。

そして、その時を怖がることはないと思う。

新聞というものはテレビと同じで

多くの人々を洗脳し破壊に導く、いや希望にも。

それがし、それに携わる人間は注意すべきだと思う。

未来というものは大人にはないものなのだ。

***以上のコメントは閲覧のみになります****

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雪の降る東京にて

P1010413 窓越しに 降る雪見つめ 手を出さん

その冷たさは ネコにわからず

何度見ても猫が降る雪をとけるような熱いまなざしで見つめている姿を見ると可笑しくって笑ってしまう。

思わず手も出てしまうのだからなおさらです。

そんな姿を見ていると

「いいなぁ」と思う。

動物は確かに人間ほどの知識や学習力は少ないけど、ある人がいうように

大事なことはちゃんと知っているように見える。

人間を観察していると思う。

人は一人では生きられない。

衣食住最低限度でもどうしても生活するには誰かに関わらないといけない。

お金を出すから偉いのか、無料だからいいのか、言葉使いが丁寧だからいいのか、

この世の中はそのことだけではないように思う。

相手を思うココロはお金でも物でも買えないし、変えることもできない。

私の仕事は人生の総決算のように

行く先々で

気がつかされる

人も動物も同じなんだ。

魂の触れ合いを求める。

そして、動物と違うのは

「思いやり」という言葉を知っていること。

人間というのは本当はとても素晴らしい生き物なんだと思う。

***追伸***

数十年ぶりに「アルジャーノンに花束を」を読み返した。

そして、「一期一会 フォレスト・ガンプ」を観た。

私が一人で生きてきただけだったらこれらの素晴らしい事を知ることはなかっただろう。

今までも

そしてこれからも

出逢った・・そして出逢う人たちに

親愛なる気持ちをこめて・・・・・

私に出逢ってくれて

ありがとう・・・。

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一瞬の奇跡

丁度よく晴れた冬の夜明け前

環状8号線を東にむかうのがいいね

月が細く儚げに傾き

2つの星を連れている

遠くに見える地平線のような建物の上を

オレンジ色と青黒がまじりあう

一瞬のめまいと自分が地球から放り出されたような感覚になる

ゆるゆると太陽の暖かさ地上を融かして私は少し気がつく

人間は大事なことを忘れて生まれてくるのだろう

それはきっとみんな知っていることなのだろう

焦ることはないと思う

昇る太陽を見つめてそう感じた

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ちゃりんこ

最近、事情があって自転車ばかりにのる。

自転車は乗る前はめちゃめちゃ寒いけど、私の自転車はマウンテンバイクなので

一生懸命こぐと速くて途中で暑くなってきて、マフラーとか上着をとりたいけど、

ママチャリじゃないのでかごがついてない

のでとにかく我慢して乗る。

歩道もせまいからスピートはあまり出せないし、かといって車道(環8)をはしる勇気もない。

以前よそ見してたらなんか歩道に立ってる柱に激突して全治1週間だし、

この前はいい加減酔って自転車に乗っかったらそのままガシャンと倒れてしまうし(笑)お気に入りの洋服は破れるし。

なんかバイクより危険な乗り物なんだなと痛感した。

ああ、年なのかしら(泣)

バイクなら飲んだら乗らないし、自転車て中途半端でよくないよ。

命がけより心がけてやつ?

とネコをなでつつ・・。

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心の詩

人は人であるがゆえに互いを妬みそして恨み誤解を繰り返し生きそして死にゆく

人は人であるがゆえに互いを信じあいそして愛し育み繰り返し生きそして死にゆく

人は人であるがゆえに誰かを探し、一つになることのないこの世で

膝を抱え、己を守るように、小さくなる。

そう、私はどこまで白い息をはきながら

貴方を探さなければいけないのだろう。

それは、上昇気流にのり羽ばたく鳥のように

攻撃と防御の水牛の群れのように

私が胸に抱えた大切なモノは

初めから知っていた初恋のように

切なくて白くて美しい雪のように冷たく暖かい

そんなモノだ

貴方に会いたい、貴方を抱きしめたい、貴方が大好きだ

冷たく優しい月に向かって私は心の中で

チイサクササヤイタ・・・・。

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温もり

暖かい部屋から

外を眺めると 冬の冷たい雨がみえる

冷たい風が私の頬にあたると

いつでもあの頃の貴方にあえるように

そんな扉を開ける瞬間が好きで、早起きしてしまう

私は私を思い出す

いつでも貴方が大切で愛おしい

これからもずっとこれは続くの

私の護るモノよ

愛する心を私は愛したい

ありがとう

************

んー、もう少し女性の詩を素直に詠えるように

なりたいなぁ。

切ないけど大切なこと沢山心の中にあふれるのに。

焦らずに・・・。

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孤独

今日、生まれて初めてミサに行きました。

不思議と子どもの頃からあこがれていた・・・・。

二日酔いの頭をガシガシさせながら、

早朝のミサはあまりに美しく、涙がこぼれてしましいそうで。

シスターの美しい心が私には

眩しすぎました。

午後、自分の母親のところに行きました。

母はもう老人です。

話す言葉は昔の話です。

きっと母は自分の話すことを聞いて欲しいのでしょう。

なんていうか、受け入れも否定もなく、

「そうだね・・・。」てね、

たぶん、母くらいの年だと自分がこんな話を娘にしてしまった事に後から気がつくのかもしれない、そして、ほんの少し、後悔して忘れてしまうのだろう。

それでいいのかな。て思う自分がいたんだ。

もう、反抗でもなく、ひとつ一人の人として距離をおく。

孤独な女の姿を垣間見た。

本当は・・・

母は今までの自分歴史や体験を誰かに・・・いや、父に聞いて欲しかったのだろうね。

父はそれほど器量のある人ではない。

彼女が知る男は父だけだったんだ。

きっと、ほかにいた人はぐっと我慢したのでしょう。

・・・母がモジモジと話す昔話は

自慢でもあり、悲しくもあり、

私ではなく

愛する人に一生懸命聞いて欲しかったのだろうね。

うなずくことしかできなくて

ごめんなさい。

お母さん。

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腕枕

虫の声 ぬくもり感じ 猫の息

     思い出すのは 恋したあの日

急に涼しくなり我が家のオス猫が私の布団に集合した。

一匹は足元、二匹目は枕の横・・そして3匹目のオスは

私の腕枕ですやすや眠る。

ふと、目が覚めたら投げ出した私の腕の上でスウスウ眠る。

「恋人が猫」なんてもいいかなとうつらうつらした。

黙ってそばにいてくれて、本当なら腕枕してもらいたいけど、

こんな小さな腕じゃ無理だよね・・・。

安心してスウスウ眠る猫が私の心を安心させてくれてる。

ありがとう。

君らをちゃんと面倒みるまでは元気でいなきゃね。

恋をしていたあの頃と今の私は変わりはないけど

もう、守る側なんだよね。

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長生きの秘訣

私は長生きしたくない。

・・・・ふと、そう感じた。

いや、自分でしたくないと思っていても生かされる人の悲しさだろうか。

友人の母が若くしてこの世をさりました。

もう、何年も前のことですが、私は忘れません。

お通夜の夜、バイクに乗りながら涙流して・・川を見つめていた。

夏の匂いを残し、秋を感じたあの夜。

人の命はなんだろうなと友人の死を超え、また訪れた死。

何度も生や死を乗り越えて人は生まれ生きて死んでいくのだろうね。

今、私は生きている。

先のことを考えて悩むよりも

今を生きる。

人は一人では成長できない、人はかかわる人により変わる。

相手を思うココロ。

大切に感じるココロ。

受け入れるココロ。

あたたかい心を皆さんに教えて頂いてる。

ありがとうございます。

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ともだち

ブログの友人が山形の杉の話をしてくれた。

私は11年前に訪れた青森のブナの原生林を思い出した。

記憶は薄れず鮮明に残る大気の流れや木々の声、川の流れ・・。

バイクツーリング中の私一人、

イグニッションキーをオフにしてすべてが体に流れてきたあの感覚。

今さらにすべては紡ぎ繋がり生きてるのだなと感じる。

おそらく数百キロも走行し、一人だった中に自然は私を受け入れてくれたのだろう。と

思うのです。

目を閉じれば鮮明に思い浮かぶ、忘れかけていた感覚を友人は思いだしてくれた。

ありがとう。

そして、あるブログで知り合った、強く生きようとしている女性。

彼女もブログ上ですが出会えて感謝してます。

彼女は、自分よりもほかの人を大事にしています。

ほかの人を大事に思いやる心があり、相手の立場になり、心を痛めることができます。

だから、自分も大事にできると思います。

優しさは悪くないと思います。

大切にしてほしいです。

そして、私は・・・自分じゃわかりませんが、やはり人に親切にしたいです、

それは、自分がその人の立場になったらこう思うという信念があるからなのでしょう。

頑固なのかもしれません。

優しさは素晴らしいものを生み出すと感じます。

辛さを知っている人だからこそ、優しさの意味を知っているのかもしれませんね。

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人と話する時はヘッドホンは外しなさい!

電車に乗る機会が多くなった。

静かに本を読む人、お化粧をする女の子、部活で大騒ぎの女子、携帯電話と彼氏の話に夢中な女子高生・・・。

そしてヘッドホンをしている人間が多いと感じる。(電車以外にも)

確かに目を閉じたり、本を読んだりしながらヘッドホンをしていれば自分だけの世界に

入れる。

疑問に感じた。

目の前に体の不自由の方や老人、具合の悪い方などこれでは気がつかないのではないのかな・・・と。

ふと「自分さえよければいい」という言葉を思い出した。

あと、日本人はもう少し自分をアピールしてよいのではないかとも感じた。

たとえば、腰が痛いからとか具合が悪いから「座らせて下さい」と言ってもいいのではないか?

また、周りの気がついた人間が言葉をかけるのもいいではないか・・。

本当に疲れて、自分も具合が悪いなどは周りの人に元気でこの方(不自由な方)に席を譲ってあげて下さいとか言えない・・のだろうな。

「思いやり」「相手の立場になり考える」「周りをよく観察する」など

すべてが優しさに繋がる。

優しくされたら、された人も心が温かくなる。

ところでミュージックプレイヤーの普及・また小型化が進んでいる。

そして、ヘッドホンをして交通事故にあった若者もたくさんいるのではないかと

私は予測する。携帯電話もしかり。

人はどこまで豊かになれば気がすむのだろう。

心は豊かになっているのだろうか・・。

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かわいいオンナ

風邪をひいたので、病院に行く。

脱いだ靴のそれぞれを見ている。

小綺麗な小さい革靴を見る。

背も小さく若いかわいい女性。

ちょっと「良いなぁ・・」と思う。

こんな女性なら男性から「かわいい!」と思われるのだろう。

並んだ私のクツはスニーカー、私の足は大きい、カラダも大きい、

態度も大きい(笑)

同じ女性でも違うのだなぁ・・。

そして、私はバイクに乗り走り去る。

彼女は歩いて電車に乗る。

きっと、彼女とは見る夢が違うのだろうな。

自分の思うように気ままに暮らしたいね。

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今日のありがとう

私は今日知らないおばさんに注意された。

「ここはバイク進入禁止なのよ!」

それも興奮して怒って、してやったりみたいに言っていた。

私は普段は「いい人」だがバイクに乗ると「イヤな人」になるので。

「証拠の標識まで見に行きましょう!」と

私はバイク。おばさんはそれについて走らせ、標識のあるところまで

走らせる。

おばさんはゼイゼイ、私は「あ~本当だ、これは申し訳ない、貴方はいい人ですね。ありがとう。」と言いました。

そして、別れ際に「うるせぇ、ばばぁだよねぇ。」

と言ったら後ろで騒いでいた。

私は本当にイヤな人間だなと思います。

そんなばばぁもイヤな人間なんだろうな。

人は沢山います。

誰がいい人なんて事わかりません。

人は善にも悪にも寄生する食えない生き物です。

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夏の始まり

年を重ねていくとどうしても避けられない話題がでる。

「病気」

姉の友人は乳ガン転移・腎臓ガン。

親の高齢化。介護。

「明日は我が身」としみじみ思う。

突然の雷雨、空にいくつもの稲妻。

街角でお盆の迎え火が灯り、ゆらゆらと提灯の灯り。

生きることと死ぬことは美しいなぁと感じた。

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