美術館

東京国立博物館で

「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」に行きました。

私はイタリアのルネサンス期が大好きです。

ボッティチェッリの「ヴィーナス誕生」は初めて見た時は数時間もそこに立ちっぱなしでした。

(レプリカだったのに・・)

「受胎告知」

大勢の人ごみの中でそこだけ凛とした気品あるなんていうか、命がありました。

背景・建物・人物・色・・。完璧というのはこのことをいうのだと衝撃でした。

なぜかダビンチの苦しみも伝わりました。

彼はきっと孤独だったのだろうと思いました。

洗礼者聖ヨハネの作品も驚きだった。

ほほ笑む彼の姿も何かを知っているようだった。

人の心はわからないなとしみじみ感じた。

時代は人を呑み込み殺す。

そう感じた。

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お盆

子どもの頃・・東京では7月半ばがお盆

ナスやキュウリに割り箸がさしてあるのが不思議で

それでとても良い物を見つけたと喜んでいた、ワタシ。

日が経つとナスやキュウリにはアリが喰い、虫が喰い。

そして、8月になると

ご先祖さまのお墓の前で火を焚いた。

母の田舎で提灯を持ち畑を走った。

私は母も父も嫌いだ。

でも、長く生きて欲しい。

それは子どものために。

私は祖母が大好きだった。

そして、死んだ今はいつも通りに私は生活している。

私は思う。祖母は死んだけど

私の中で生きている。

ありきたりな台詞だけどそれが一番的確です。

そして、受け継がれていく。

きっと私の魂は「まっすぐ」なのでしょうね、おばあちゃん。

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