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自然のお知らせ

ここのところ、空気が変化したなぁと思う。

東京の大気は先週末の強風(春一番)から、木々はその前から春を告げていた。

私は幼少からクルマ酔いが激しいので、よくクルマの窓を開けていた。

そりゃもう、高速道路で意地でも開けてて家族に文句言われましたが・・・。

それだけに空気というか匂いに敏感でここからは他県だぁ(これ本当!空気が違う。)

とクンクンしていました。

バイクに乗るようになると季節の変わり目まで何となくわかるようになる。

私は冬・特に2月の空気が苦手綺麗なモノもあるけど、この2月から春になりそうな空気の切れ目がとても嬉しい。

だから、梅の花も好き。

友人のブログで一句詠ったので

梅の花 ぼけっとみてたら 往復ビンタ

考えるより 動けってサ

~強風にあおられて空を見つめると
誰かがそう言ってるように感じた。
その誰かってきっと私の中の生きる力なのでしょうね~

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心の洗濯

心というのは

たまにちゃんと洗濯をしてあげないといけない

ごまかすのはだめなんだ、

キレイに丸洗いしてあげないといけない

ふと、そう感じたのは

私はずーっと心の洗濯を怠けていたから

気がつかせてくれたのは

バイク好きの友人

たぶん、彼らも鳥のように自由なものなのだろう

そして、私もそうなのだろう

バイクに乗ることやクルマに乗ること

などで大気と大地と一つになる

そして、今に戻る

それは自然に心をゆだねる事で無意識に自分を元にいた世界へ

導くのだろう

人の出逢いは

偶然であり必然である

そして、自分にとって何が大事か

教えてくれるのでしょう。

やっとこの年になり理解できるようになりました。

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老人力

転職をして数ヶ月。

老人介護なんて言ってる事が可笑しいように感じる。

介護どころか自分が忘れてしまった「生きる力」を思い出させてくれる。

彼らに補助されて本来の自分に引き戻してくれているようでありがたい。

そして、老いる事がオモシロイと思う。

私は本来イヤなものはイヤと言えない日本人がいや、人間が信用できない。

その点、老人は違う、

イヤなことには文句を言い、イヤなものはイヤだといい、お世辞なんてとんでもない。

これだけやりたい放題の人間を見てて私は嬉しくなってしまう。

そして、素直に感じたままに感謝する。

時間に追われる介護?大変な介護?一番イヤなのは。やってあげる介護。

冗談じゃないなぁと思う。

みんな元々同じなんだよね。子どもも大人も老人も。

老人はエネルギーの塊なんだ。

老人は精神力は高いがどうしても体力がついてこない。

子どもや若い者は精神力が幼いから体力でカバーしている。

それはそれでちぐはぐなのでしょう。

それを時間や枠でくくるなんて馬鹿馬鹿しい。

忙しさでその素晴らしさを見逃さないようにしたい。

何も知らない腐った若者より

多くを知る新芽のような老人がこの世には沢山いるんだよね。

どこまで私がついていけるかわからないけど、

この人達は素晴らしく楽しいし、そして尊敬できると思った。

そして、おしみなく大事なモノを私に与えてくれているように感じます。

ありがとうございます・・・。

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パラサイト~寄生する意味~

最近とりあえず家にある本(といっても漫画ばかりだけど・・・)を読み返している。

人に譲った本は図書館で借りて読む。

岩明 均さんの「寄生獣」は読み返してよかったな。

(マンガは図書館にないので大事なものは保管している・アキラとかナウシカは基本ですね・・)

よくパラサイトという言葉を使う人間を見かける。

そして、パラサイトも見かける。*老いも若きも・・・*

疑問に思わないで生きる事を選ぶのは良くもあり悪くもあり・・。

私はどうして生きているのだろうと思う。

地球はただあるだけなのに・・・・。

そう、ならば私もただあるがままに生きればいいのだろう。

新聞を読むと人はみんな等しい悲しみのレベルにいるように思う。

嘆きや恨みそしてほんの少しの希望。

そうじゃないの、人は弱いところがわかるから、あんな事が起こり、人々は悲しむ。

新聞を読むと人は弱いということと互いを思いやらないといけない事がわかる。

人や動物はこの星に寄生していなければ生きられない。

食物連鎖という言葉を

私や人間はどこまで理解できるのだろう。

私たちも食物の一部だということを。

そして、その時を怖がることはないと思う。

新聞というものはテレビと同じで

多くの人々を洗脳し破壊に導く、いや希望にも。

それがし、それに携わる人間は注意すべきだと思う。

未来というものは大人にはないものなのだ。

***以上のコメントは閲覧のみになります****

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雪の降る東京にて

P1010413 窓越しに 降る雪見つめ 手を出さん

その冷たさは ネコにわからず

何度見ても猫が降る雪をとけるような熱いまなざしで見つめている姿を見ると可笑しくって笑ってしまう。

思わず手も出てしまうのだからなおさらです。

そんな姿を見ていると

「いいなぁ」と思う。

動物は確かに人間ほどの知識や学習力は少ないけど、ある人がいうように

大事なことはちゃんと知っているように見える。

人間を観察していると思う。

人は一人では生きられない。

衣食住最低限度でもどうしても生活するには誰かに関わらないといけない。

お金を出すから偉いのか、無料だからいいのか、言葉使いが丁寧だからいいのか、

この世の中はそのことだけではないように思う。

相手を思うココロはお金でも物でも買えないし、変えることもできない。

私の仕事は人生の総決算のように

行く先々で

気がつかされる

人も動物も同じなんだ。

魂の触れ合いを求める。

そして、動物と違うのは

「思いやり」という言葉を知っていること。

人間というのは本当はとても素晴らしい生き物なんだと思う。

***追伸***

数十年ぶりに「アルジャーノンに花束を」を読み返した。

そして、「一期一会 フォレスト・ガンプ」を観た。

私が一人で生きてきただけだったらこれらの素晴らしい事を知ることはなかっただろう。

今までも

そしてこれからも

出逢った・・そして出逢う人たちに

親愛なる気持ちをこめて・・・・・

私に出逢ってくれて

ありがとう・・・。

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一瞬の奇跡

丁度よく晴れた冬の夜明け前

環状8号線を東にむかうのがいいね

月が細く儚げに傾き

2つの星を連れている

遠くに見える地平線のような建物の上を

オレンジ色と青黒がまじりあう

一瞬のめまいと自分が地球から放り出されたような感覚になる

ゆるゆると太陽の暖かさ地上を融かして私は少し気がつく

人間は大事なことを忘れて生まれてくるのだろう

それはきっとみんな知っていることなのだろう

焦ることはないと思う

昇る太陽を見つめてそう感じた

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