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運命と宿命と私

2007年という年は私の人生の中でも、重要な年なのかもしれない。

10年前の結婚と出産・・、離婚やシングルマザーとしての生活と

うつ病、治療、再婚、再婚生活。

ほんの十年の間にこれ以外にも人と出会い、別れ、誕生をみたり、人を亡くしたり。

労働という家庭に生まれ、「子供に貧しい思いをさせたくない」という親はがむしゃらに仕事をして、私は親の機嫌を損ねないように仕事を手伝った。

今の貴方は幸せですかと聞かれたら

ちゅうちょしてしまうだろう。

母親から「ママの子供に生まれて幸せだったかい?」なんて今頃聞かれたのと同じ。

その答えに一瞬、ためらった自分がいた・・・。

親は子に何をもとめるのだろうか。

母親になり10年になるがいまだにわからない。

息子は子供だが個の人間で「貴方がお母さんでよかったよ」なんて嘘でも言われたくない。私はたまたま、あなたを産んだし、育てた。思い出もある。

こちらが「お前が子供で良かったよ」と言いたいな。それだけかな。 

話はかわるが、再婚したのならもう一人子供を産みなさいよとか、次は女の子ねとかよく言われるが、余計な御世話だ。

私はきょうだいがいて正直いやだ。

親自身がある程度の年齢に達した時点で、財産・相続の件で子供にはっきりできるなら兄弟姉妹もいいだろう。大抵それができる親は人として親として成熟していると私は知り合いの親をみて理解した。

人はいつか必ず死ぬ事、生きていても自分を忘れてしまう人だっているんだ。

私の両親は「いつか死ぬ」とはいうけど死んでも死にきれないだろう。

私も今の親の年になったら理解できるのだろうか?まっぴらごめんなんだけどね・・。

とどのつまり、私はまだまだ親として自信もないし、しつけも何が正しいのかもよくわからずいる人間なんで、わが人生では子どもは打ち止めしました。

来年からは子供共に自分育てをしなければいけない。

気楽に楽しく人生を送れたらいいと思う。

人と心を大事にしたい。

お金も最低限度でいい、豊かになりすぎた。

お金では買えないものに沢山出会いたい。

色々なことに感動したい。

大好きな人をたくさん作りたい。

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「心と体」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

「自分」をちゃんと育てないと…。
私は、らんさんより余分に生きているはずですが、まだまだ「迷う」し「落ち込む」。

こうやってらんさんの言葉を読んで、そうだなあって思う。(どこか似てるのかな)
適度な養分(収入)と、たっぷりの栄養(大好きで大切な人や猫やモノ)をとって、ちゃんと育って行かなくちゃ。

まずは、明日。一日を大切に生きていきましょ。

投稿: はづき | 2007年10月 9日 (火) 00時23分

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