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腕枕

虫の声 ぬくもり感じ 猫の息

     思い出すのは 恋したあの日

急に涼しくなり我が家のオス猫が私の布団に集合した。

一匹は足元、二匹目は枕の横・・そして3匹目のオスは

私の腕枕ですやすや眠る。

ふと、目が覚めたら投げ出した私の腕の上でスウスウ眠る。

「恋人が猫」なんてもいいかなとうつらうつらした。

黙ってそばにいてくれて、本当なら腕枕してもらいたいけど、

こんな小さな腕じゃ無理だよね・・・。

安心してスウスウ眠る猫が私の心を安心させてくれてる。

ありがとう。

君らをちゃんと面倒みるまでは元気でいなきゃね。

恋をしていたあの頃と今の私は変わりはないけど

もう、守る側なんだよね。

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長生きの秘訣

私は長生きしたくない。

・・・・ふと、そう感じた。

いや、自分でしたくないと思っていても生かされる人の悲しさだろうか。

友人の母が若くしてこの世をさりました。

もう、何年も前のことですが、私は忘れません。

お通夜の夜、バイクに乗りながら涙流して・・川を見つめていた。

夏の匂いを残し、秋を感じたあの夜。

人の命はなんだろうなと友人の死を超え、また訪れた死。

何度も生や死を乗り越えて人は生まれ生きて死んでいくのだろうね。

今、私は生きている。

先のことを考えて悩むよりも

今を生きる。

人は一人では成長できない、人はかかわる人により変わる。

相手を思うココロ。

大切に感じるココロ。

受け入れるココロ。

あたたかい心を皆さんに教えて頂いてる。

ありがとうございます。

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人に学ぶ

人は人に学ぶ。人は孤独ではない。

自分以外の人に関わることで多くの事を知る。

人とかかわる事で多くを教えてもらえる。

最近、そのように感じるようになりました。

夫や友達、子ども関係、子ども関係を超えた頼りになる友人、

そして、ネットでのかけがえのない友人・・、

亡くした友や知人・・・・・。

すべてが私の中にいます。

そして、これから出会う人に心はせます。

出会った人、これから出会う人が私を成長させ、私の人生を潤してくれる。

今を感じ、感謝して、生きる事。

また、忘れてもきっと皆さんへの感謝を忘れない。

年老いたら

今よりもずっと素敵な笑顔であなたにふれあえるでしょうね。

ありがとう。

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好きな映画 男はつらいよ

今朝、新聞を読んでいたら男はつらいよのDVD通販広告に目がいった。

全シリーズ48作品+特別編

寅次郎ハイビスカスの花 特別編 有りとあった。

そういえばこの作品・・浅丘ルリ子さん再度のヒロイン役リリー。。観てなかった。

急いでツタヤ走る、私。

最近、人が亡くなっても涙を流せなかった私。

リリーの言葉、しぐさ、

寅の「リリー、俺と所帯持つか・・・」

涙が止まらなかった。

寅次郎役の渥美 清さんの本や様々な本を読んでいて、映画の良さや濃さを感じた。

そして、ヒロインの気持ちや寅さんの気持ち。

世代に関係なく響く、人としてのココロ・人情ともいえるのかな?

寅さんの相手を思うココロ。

リリーの受け入れるココロ。

昔はよかったと言う言葉に時代の流れだよなんて、わかったふりをしていた

自分が恥ずかしくなりました。

昔と言っても40年位前の映画や親の話、知り合いの話を聞いていると

「うん、昔は本当にみんな同じで、頑張ってて、一生懸命で良かった。」

と感じる。

私はダメだなて思うよ。

我慢もできなくて、すぐに逃げて、愚痴ばかり、みんなに迷惑かけて・・。

さて、このハイビスカスの花 最後は

寅さんのリリーと再会した時のやりとりと満天笑顔。

これが男はつらいよの寅次郎であり、渥美清という素晴らしい役者の存在と感じました。

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生きる辛さと喜び

人間は良く考えると

若い時があり、中年期があり、老年期がある。

若くして亡くす命も事故や事件で亡くす命、障害もそうだよね。

ふと、思う。

「生きているな」と。

そして、「辛いな・大変だな」と。

でも、人間は何かを好きになったり、夢中になったり、素敵な夢をみたり、どれかの五感で感じたり、ふとした瞬間にありがたみや喜びを感じたり。

人間として生まれた事の意味を思う。

父と別れたいし、死にたいと老いた母がつぶやいたり、

途方にくれた自分が死にたい母を励ましたり、

私はいったい何だろうと思うこともある。

夫は自分の殻にこもり、私は私を探す旅に日々を費やす。

誰に相談も冗談も言えずに日々は過ぎ、

私は生きている。

私はなんで人として生まれたのだろう。

苦しむため?辛い思いをするため?

たぶん、喜びも嬉しさも苦しみも辛さも全部体験したいと思って

私は人に生まれたのだろう。

食べる喜び、動く喜び、声に出す喜び、言葉を知る喜び、表現する喜び。

後悔する悲しみ、死に対する悲しみ、生きる悲しみ、

失う悲しみ、怒る悲しみ、

だから、一人じゃ生きられないのだなと感じた。

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