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現実&昔話

ここで一句

宝くじ はずれて空を 見上げれば

    幼さなきつばめの あたりくじ

残念ながら宝くじははずれてしまいましたが。

ツバメのひなをみつけました。生きるエネルギーのかたまりです。

私が今まで依存していたのは元の家族や過去の彼(夫)、亡くした友人でした。

実の親は親として感謝しています。きょうだいはどうも私にとってのメッセンジャーだったように感じます。

亡くした友人は今の私に成長させてくれました。

息子の父である元夫は

私の人生の指針に気がつかせてくれました。

元夫のお母さんは数十年も寝たきりでした。食事も最後は気道流動食。

初めて二人きりになった夜。

目にとまった教会曲(バッハなど・・)私は大好きだったのでお義母さんにも聞こえるようにながしました。電気の消えた真っ暗な天井を見つめていたお義母さんはその曲を聴きながら何を考えていたのだろう。

数ヶ月後彼女は旅立ちました。

のちに彼女が日曜教会に通っていたことを聞きました。

介護していたお義父さんはテレビばかりつけてていつもそれが私はいやだったんだ。

きっと、妻のことよく知らなかったのでしょう。。

でも、介護も大変だし、おとうさんもストレスがあったんだと今頃気がつきました。

私はこの数カ月いろいろなことに気がつきました。

出会いはいつか別れがあること

生は死があること

死は怖くないこと

生きること

私が出会うパートナーは私の人生を潤してくれます。

存在が私を成長させてくれます。

ひとりで生きる力。

倒れても一人で立ち上がれます。

生きている限り…。

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「心と体」カテゴリの記事

コメント

 私は宝くじが当たると、風邪をこじらせてコロット亡くなる予言をいただいています。昨年初めて買いましたが、まだ死なせてもらえません。
死が近づくと仏様に通知され、霊に知らせます。
仏様が命を延長できるのは半年間までです。
勝手に死ぬこともできますが、行き先が違うためご先祖と会えません。俗に言う地獄です。自分の子孫を見守ることもかないません。寂しい限りです。旅立ち前には身近な者にこれでもかと言う介護の苦しみを味わいさせます。これも人間修行、避けては通れません。だから身近なご縁を大切にしましょう。慈悲の心あるものは死に際が見事ですよ。信心によるものです。

投稿: 凡夫 | 2007年7月 2日 (月) 19時12分

つばめのひな、もう飛んでいましたか。。。
よくつばめの巣にひなが居るのを見ますが、ホントに可愛いものですよね。
らんさんは強い方ですね。。。
一人で生きる力がある。。。
転んでも一人で立ち上がることが出来る。。。
私にもその強さがあったらな~、なんて思っちゃいます。
生きる姿勢が、とっても素敵です!!!

投稿: かずな | 2007年7月 3日 (火) 17時55分

凡さん、まさにそのとおりです。
死に際が見事というのはまさにその言葉に感銘します。
かずなさん、
人は一人で生きていくと私は感じます。
大切なものはすべて自分の中にあります。
他人はそれを気がつかせてくてるありがたい方です。
生きていることは一人立つ事です。大丈夫です。

投稿: らん | 2007年7月 3日 (火) 18時14分

らんさんは、どんどんしっかりしているような気がします。

そのしっかりさは堅いっていうだけじゃなくて、しなやかな強さだと感じます。

自分の中にある大切なものに気づくには、何かきっかけが必要なようです。
もともとあるのに、見えない感じないもの。
それを気づかせてくれるのは、自分に優しかった他人だけではない。
自分に辛く、苦しい思いをさせた他人もすべて大切なものを気づくために必要な人たちだったのかもしれませんね。

あの人にも、あいつにも感謝する気持ちを持てると自分も軽く楽になれるかもしれない。

う~ん、まだまだ修行が足りないかな。
でも、そう思っていきましょ。

投稿: はづき | 2007年7月 3日 (火) 22時09分

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