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親愛なる人へ

今日は大事な人に手紙を書こう。

小さい私の大事な人に。

私は中学の頃いじめにあった。

どうしてか?わからないけど多分、男の子にも女の子に同じようにしている私に問題があったのかもしれないな。

無視(むし)、かげぐち、仲間はずれなどなど・・。

そして今と少しちがう所はね、

みんな自分の事は自分で決めていた事なんだ。

そして、先生もきちんとした大人だったよ。

いじめにあう私を先生は見てみないふりをしたんだ。今なら大変な事だよね。でも、ちゃんと見ていてくれたんだ。

そして、クラスでいじめについて話し合うチャンスをくれた。

私をかばってくれた勇気ある子はなんと「男の子」だった。

よかったな、味方がいるんだと思った事をおぼえている。

大人になるとね、色々な事を忘れてしまう。

でも、いじめられた気持ちはいつまでも残るんだ。

イヤだよね。

優しい君ならきっとやりきれない、心がきゅっとする、いいもんじゃないよね。

でも、忘れないでこの気持ち。

ずっと大人になり、この気持ちをもつことは悪いことじゃない。

私はすこーしだけ、知っていて良かったな・・いじめられる事。

そう、「人を大切に、優しくする」 意味がわかる。

大人になるとがまんしなくちゃいけないのだよ。

イヤなやつもゆるしてあげなきゃいけないし。

君はきっと心の大きな大人になるんだね。

私はそう思う。

だから、つらいかもしれないけど私は言うね。

「ふんばりなよ~、なみだでてもがんばりなよ・・・。」

そして、ほかのやつより大きくなるんだよ。

君なら大丈夫なんだ!つらくて苦しいときもあるんだよ。

生きて生きていきぬいてください。

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「心と体」カテゴリの記事

コメント

小さい大事な人に思いは伝わったでしょうか?

私も中学の時に「いじめ」に合ったことがあります。
先生は力になってくれなかったけれど、見守ってくれた味方はいました。
今でも人付き合いは苦手だけど。
誰とでもうまくやれるわけじゃないこと、わかっているから生きていける。

「いじめ」をしたとして「いじめ」に合った子がいました。
私の家庭教師先の子だった。
クラスで女の子が2グループに別れて対立した。
少数派になった方のリーダーが先生と親に「いじめ」だと訴えた。
ちょっとした騒ぎになって、彼女はすごく傷ついた。
周囲の子よりも難しい高校、知っている子が行かない高校を受けたいとそれまでと違って一生懸命勉強した。
教えていてまるで意気込みが違うことがよくわかった。

ほんと、つらくて苦しい時もある。
でも、ちゃんと味方してくれている人がいるんだから大丈夫だよね。

投稿: はづき | 2006年6月10日 (土) 23時36分

涙が止まりません。
私は今、こどものいじめ(というより「犯罪」と認識しています)と戦っています。戦っているつもりです。
でも、本当はなにもわかっていないのかもしれません。
でも、「強くなれ」とは今は言えません。
どうしたらいいのか全然わかりません。
心の勉強をしながら、自分のこどもの心がわかりません。
私は間違っているのかな?

とんちゃん、ありがとう。

投稿: かこ | 2006年6月10日 (土) 23時46分

はづサン、かこサン
コメントをありがとう。

投稿: とん | 2006年6月13日 (火) 20時09分

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