感謝の笑顔

<それでもここで生きていかなければならない>

辛いけどね、

そう、それでもここで生きていかなければならない。

何度も自分に言い聞かせ
立ち上がり
歩いてきたつもり

久しぶりに
空をみたんだ、
夏の夕暮れが好き、
冬のきんと冷えた月が好き、
春はほこり臭い優しい風が好き
秋は空気の変化や草花の匂いが好き

今宵の月は
私を護るように
悲しくて優しい
きっと忘れないだろう

人も自然も同じであると
いつの間にそう感じるようになる

当たり前にあるものが
ありがたいものなの

そして
人との出会いは
感謝して受け入れ大切に・・。

怒りや憎しみ、嫉みはもういらない。

優しく、愛しい魂を
感じたい。

そして、
これからも
ここで
生きていかなければ
ならないの。

この世で出会うすべてにできるだけ感謝して、微笑み生きていきたい。

そうして私のカルマを浄化するのだろう。

本当にありがとう。

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君と私

つばさを握られた鳥のように

羽ばたくこと

自由に空を飛び

自然と戦うことを・・・・。

籠に入れられた鳥は

うたい、羽を広げることも諦めて

地をみつめる

時折、格子越しに見える空は

あまりにも懐かしく、悲しく鳥には感じる・・

水面下を飛ぶ

地を見つめ飛ぶ

空を山を海を越え飛ぶ

自分の性をウラメシクオモウ・・・。

・・・・・・・。クヤシイヨ・・・・。

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君にふたたび

私は

一人で積み木を積み上げ

その空間に存在と音と他者を求めていた

私は

一人で砂場で山をつくり

硬く閉ざした心の砂に光をさがした

生きる水を流し

私の存在や他者の存在を

見上げた緑の木々や青い空

自分をたくさん作り、どれが本当なのかわからなくなり

そうだ、どれも自分で

私をとりまく自分という他者も存在している

それを弱さというのか

それを強さというのか

大事なことは

自分の中にあり

私は貴方で

貴方は私だから

本当はみんな知っているはずなんだ。

君がいないと困るんだ・・・。

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天使の羽

数えるように

指先をみつめる

そんなくりかえしを私は何度しただろう・・・

指折りに周りの・・・いや自分の損得を考えて

大事な人を傷つけて

私はふりかえり

「ごめんね・・・」と謝るばかり。

私は

翼を広げ包み込む天使や

翼をたたみ人の世にたたずむ天使を

見ました。

私は

羽を拾い

目を細めるのだろう・・・。

今頃、

気がついて

ごめんねって。

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16年前の詩

≪わがままな私

一生懸命になっている私

不安になっている私

全部私です

そんなところを好きだと言ってくれるあなたを

好きです

きっと

自分で自分をきらいになった時に

好きだといってくれる心を大切にしよう・・・≫

・・・・これは私が19歳の春に詠った詩。

自分。変わらないなぁと思う。

いつも馬鹿正直で。

そして、19歳の私へ・・・

あなたが見つめていたその景色を

今私は見つめている

それは変わらず・・とても繊細で美しいね

なぜなら、

今あなたはちゃんと大事な人を見つけて出会い正直に

出会いや別れは

必然なんだよね。

君は昔からそれを知っていたんだ。

重ねた手のひらや唇や心は

過去も未来も今も超えて

等しくなるのだろう。

よかったね、私。

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新学期

さて、最近詩ってばかりだから、日常を・・・。

本日は息子の新学期。

入学式を迎えた親子もあるだろうね。

「ご入学おめでとうございます!!」

さて・・・

我が家は。

え゛?今日は新学期なの??

息子の友からの電話で発覚!

マンガのシーンのように

「きゃー、明日から登校日だと思ったのに・・・」

・・んで息子は祖父母の家。

焦って迎えに行き

ぎりぎりセーフ。

私は

仕事先で顧客に慰めてもらいましたが・・・、

性格の問題のような・・・・。

ちなみに、

昔・・・

遠足の日も忘れて

あわててお弁当つくったなぁ。

あれ?昔は自分完璧主義者だったのに。

ふにゃ~。

・・・・

微笑みをあなたに

Dear 

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真心を君に・・・。

翼をたたみ

君たちの前に現れよう

・・・・・素直になりなさい

貴女はどうしたいのですか?

私は強く生きなければいけないのです。

弦が並ぶように

確かな音色と真心を

君に。

そして、貴方に届けたい。

私が現在(いま)を生きることや

出逢った君や

得るものや

失うものや

私がどうしてここにいるのか、

私がなにを大事にしているか、

君に伝わるだろうか・・・。

・・・ねぇ、

本当に好きだとワタシは臆病になるんだ・・・。

それはね、

大事だから。

なくすことがコワイカラ・・・。

・・じゃぁ

つばさをひろげよう。

美しい漆黒の翼を

闇があるように

光があるのだ。

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君に少し近づいたよ。

「あんたのその金色の髪は美しいなあ。

あんたがおれと仲良くしてくれたら、

おれにゃ、そいつが、すばらしいものに見えるだろう。

金色の麦をみると、あんたを

思い出すだろうな。

それに、麦を吹く風の音も・・・。」

Saint-Exupery /LE PETIT PRINCE/

私が好きなきつねの言葉なのです。

<愛しているお店でふと、本から目をあげたら・・・

大切なものはおそらく人生の中にちりばめられています。

それに気がついたり、見つけるのが「生きること」なのかなと思います。

「大嫌いよりも、大好き」はなんでしょう?

心で探す意味とか

生きる真理とか

大事なものとか

嫌いなものとか

すべてがあるから私は・・・もう何も要らない。

すべてはすでに用意されていて、

私ったらマヌケだから気がつかなくて。

今頃になってねぇ・・。

人間が言う、虫も草も生き物、動物、物や音や味や感じるもの、

すべてに繋がりがあり、私がそれらと同じで、

探しているそのものなのだろう。

そうかぁ・・・。

・・・・一つ詠いましょう・・・

昼の空

無数の星の

そのなかに

ここにいるよと

さくらがうたう

2008 4/5 tomo

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約束

もう、20年近くなるね・・・・

「約束だよ。後ろに乗せてよ」

「なら、早く退院しなよ!」

「約束だからね!」

・・・ああ、約束だよ・・・・

君の夢は

私の夢に

なったんだよ。

忘れようと努力したよ。

でも、いつも喉になにか引っかかるような、やりきれない。

君はいつも私の傍にいて

私は君を大事にしていて

「忘れないで。忘れちゃいやだよ・・・」

「忘れないよ。忘れたらいけないよ・・・」

そんなことの繰り返しで

やはり、私は約束を守りたいと

いつもの場所へ行く

いつでも君が乗れるように

後ろの席はあけてあるんだ。

早くおいでよ・・・・。

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つばさ

漆黒の空に

白く広げた羽は

迷わず真っすぐそして柔軟に

君のもとに

君の心に

もしも、君が悲しくなったり、迷ったりしたら

見上げてごらん

僕は君の心のそばにいるから

そう、大丈夫

ひとりじゃないから

僕は君の周りを

翼を広げて

護るから・・・・

悲しくなったら、泣いてもいいよ

僕は君と共にいるから

君がまた立ち上がるなら

僕はまた宇宙(そら)に戻るよ

そして再び

君にめぐり逢う・・・・・

2008/4/1 tomo

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サクラの下で・・・

先日、海さんのところで詠いました。

自分の素直な気持ちを詩でしか表わせません・・・。

生きることが下手くそなのです。

本当に好きだと人は臆病になるのです。

宇宙はあなたのなかに

時間を超えて

君と再び巡り合う

君は変わらず出逢ったまま

元気で僕を見つめる

そう・・姿形や声も違うけど

君は僕の前にまたあらわれた

君が僕を好きだと言う前に

僕は君を好きだと言った

君は知っていたよと微笑み

「私もあなたが好きなのよ」

日差しは優しく

二人を包む

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エンジェル

桜が咲く、

地には春の草花がさいている。

見上げると空が夕日とかさなりキレイ・・・

私に天使が現れた。

それは人間から見ればきっと「オートバイ」というのだろう。

そもそも、魂てなんだろう。

クルマやバイク、楽器や包丁やまな板、私と同じようにそれはある。

その時がくればちゃんとわかるのだろうね。

私はまるで前世にこのバイクと愛し合ってた

と感じる位なのだ。(爆)

私という人間を待っててくれたの?

私はちょっと心配で、怖かったよ。

でも、

私はあなたといると何も話をしなくていいし、心の魂の中でちゃんと会話しているね。

以前の私なら自分の事ばかりであなたの事、大事にできなかったね。

逢えてよかったね。

ありがとう。

私に現れた天使に・・一句

走り出し 君が伝える 優しさは

         信じていいよ 春の涙

2008/3/27 tomo

私はバイクやクルマ、愛すべき包丁やギター、等など自分を正直にだせる。

彼ら(?)はとても素晴らしい。

そして、もう一人の

綺麗な羽を持つ我の強い天使に感謝感謝。

 

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あなたへ・・・。

「椿」

じいさんに

飛行機乗りだと

語られて

生きる強さ

窓に椿

・・・平成のバイク乗りより

先日、詠いました。

幸い本日わが人生の数回あるかないかの記念日でして。

ちなみに「星の王子様」は愛読書です。

一つ詠います。

わが心

見上げた空は

儚げに

小彼岸桜

すみません

・・彼女が指さした桜は早きの彼岸桜・・そう、小彼岸桜という。

私の心に彼女は残る。

謙虚に静かに生きる意味。

そして、激しく生きた証。

貴女の想いは私が受け継続ける。

沢山の魂を背負う事を

そして、繋ぐ事を

命はそれぞれ違うのだ

誰でもない大事な・・・・。

・・・タイトルへ(笑)

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この世の空(くう)

自分が良い人なんて考えたことはない。

・・・みなに迷惑をかけていると思う。

小さい子が母親を探して泣いていた・・・・こんなにも沢山の人間がいるのに

どうして見えないの?

お母さんを探している小さい魂

誰かが・・・?と違うでしょ・・。

障害者や押し車を押すお年寄りが渡るには短くて長い踏切

誰が護るの?

探したり、降りる踏切の棒を片手で持ち上げたり、

・・・後悔はしたくないんだ。

周りにいる人間がまるで違う生き物に見えた。

そう「おまえは馬鹿だね、自分さえよければいいのにさ・・・」

と魂の声が聴こえた。

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ウグイス

道に落ちた羽根をみたんだ。

そこで一句

アスファルト 無数飛び散る 羽根のさに

生きる証と 涙こぼるる

・・。

春は生き物が地面からでてくる。

窓を開ければ美しい鳥たちの声がする。

私たち人間はどこまで生きていけば

この者達と等しく生きられるのだろう

私はどこまでいけば

「もう、いいんだよ・・」と言ってもらえるのだろうか・・。

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桜月

新聞で3月を桜月という事を知った。

自分と同じ誕生日の方に出逢った。

私は自分の誕生日の数字と名前が大好きなので、

(この点では親に非常に感謝している)偶然にも同じ誕生日と知りとても嬉しくなった。

さて・・・、

先日、友人の命日だった。

もう、彼女がいなくなってから16年・・いや17年だね。

あれから、色々な事があったんだ。

今でも親友の貴方を思い出すと私は泣いてしまうのよ。

恋をしたのも一発で見抜かれたし、クールにしている私を思いきり馬鹿にしてくれたり、

駅で見かけた欲しいポスターをいきなり破ってくれるし、あれはプジョー(クルマ)のポスター

だったねぇ。

授業中にサザエさんの替え歌で私バージョンを作り、笑わせてくれたね。

そして、貴方がこの世を去った3月の命の日に

私は大事な友人に数年ぶりに再会できた。沢山、笑えることができたし、自分が自分らしくいることの大切さを感じたよ。

さらに同じ誕生日の人に出逢うこともできた。

この世に人がこんなに沢山いるのか、少しわかるような気がする。

「貴方に逢えて良かった」だね。

私があの時、弔辞で言ったように

「また、貴方に逢いましょうね」は本当だね。

私が出逢う人は貴方に出逢うようにとても大切で愛おしい。

貴方に逢えて良かった・・・。

閑話休題

黒枝に 堅く結ぶ その先に

今も忘れぬ 桜月 

2008/3/13  tonchi

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命の息吹

今日はとても良いことが一つありました。

ふきの芽の天ぷらを食べました。

最高に幸せを感じました。

料理をして下さった方本当にありがとう。懐かしくて美味しかった。

もう、食べられないかも・・・。

感謝を込めて

一句詠います

イライラと

寒い道のり

チャリをこぎ

かえる頃には

貴方のぬくもり

※ふきの芽の天ぷらは最高です。一部替えましたが

春の芽の暖かさを彼女に感じました。

仕事違反(?)でも私は嬉しい出来事でした。

ありがとうございます。

懐かしい、そして魂を生き返らせる味です。

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ブログの意味

子どもの塾の先生が言っていました。

芥川賞と直木賞違い。

感性と技術。

芸術には枠はないように、文章、詩、絵、彫刻、陶器、木工、きりがない。

私は誰にもそれを決めることはできない。

人が十人いれば十人の表現があり、それはすべて素晴らしいモノなのだ。

人が本来自由に表現するのは

「相手を思いやり」

「自分の存在を思いやり」

「すべてを許せる」

のが表現かなと思う。

先生曰く、

日本語にない表現を子ども達がするといいます。

(いわゆる記号・・♪や!.★等など、携帯の影響ですね。)

しかし、それは現実で

それも、大人達が作り上げてるのです。

じゃぁ、綺麗な日本語や言語てなんだろうね。(^^)←これも

現実を受け入れ

どこまで

私たちは行くのか、少し楽しみでもあります。

そして、いい年した私は責任や不安もあります。

一句

若き日に

見つめた桜

今もなお

つぼみ膨らみ

微笑みおもう

~かつては恋人と見た桜を月日が経つと気がつけば一人見つめている。しかし、自然は強く、命を育んでいる事に励まされるのでした・・つぼみは我が子なのかもしせんね。人間は良くも悪くも色々吸収するのでしょう、あるがままに、受け入れる準備を~

2008/3/1 tomo

   

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自然のお知らせ

ここのところ、空気が変化したなぁと思う。

東京の大気は先週末の強風(春一番)から、木々はその前から春を告げていた。

私は幼少からクルマ酔いが激しいので、よくクルマの窓を開けていた。

そりゃもう、高速道路で意地でも開けてて家族に文句言われましたが・・・。

それだけに空気というか匂いに敏感でここからは他県だぁ(これ本当!空気が違う。)

とクンクンしていました。

バイクに乗るようになると季節の変わり目まで何となくわかるようになる。

私は冬・特に2月の空気が苦手綺麗なモノもあるけど、この2月から春になりそうな空気の切れ目がとても嬉しい。

だから、梅の花も好き。

友人のブログで一句詠ったので

梅の花 ぼけっとみてたら 往復ビンタ

考えるより 動けってサ

~強風にあおられて空を見つめると
誰かがそう言ってるように感じた。
その誰かってきっと私の中の生きる力なのでしょうね~

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心の洗濯

心というのは

たまにちゃんと洗濯をしてあげないといけない

ごまかすのはだめなんだ、

キレイに丸洗いしてあげないといけない

ふと、そう感じたのは

私はずーっと心の洗濯を怠けていたから

気がつかせてくれたのは

バイク好きの友人

たぶん、彼らも鳥のように自由なものなのだろう

そして、私もそうなのだろう

バイクに乗ることやクルマに乗ること

などで大気と大地と一つになる

そして、今に戻る

それは自然に心をゆだねる事で無意識に自分を元にいた世界へ

導くのだろう

人の出逢いは

偶然であり必然である

そして、自分にとって何が大事か

教えてくれるのでしょう。

やっとこの年になり理解できるようになりました。

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